障害者支援施設いずみの里 下越 『地域密着型の小規模施設』という新潟県ミニコロニー構想のもと、 昭和56年4月いずみの里は県内5番目の農村型ミニコロニーとして 開所しました。現在は施設入所のほかグループホーム(陽だまり)、 ホームヘルプ(フレンド)の事業を運営しています。